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臨床検査技師国家試験


臨床検査技師国家試験

受験資格

(1) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第56条の規定により大学に入学することができる者であって、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、3年以上、法第2条に規定する検査に必要な知識及び技能を修得したもの(平成20年3月31日(月曜日)までに修業し、又は卒業する見込みの者を含む。)

(2) 学校教育法に基づく大学(同法に基づく短期大学を除く。)又は旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学(以下「大学」という。)において医学又は歯学の正規の課程を修めて卒業した者(平成20年3月31日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

(3) 医師若しくは歯科医師((2)に掲げる者を除く。)又は外国で医師免許若しくは歯科医師免許を受けた者

(4) 次のいずれかに該当する者であって、大学、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床検査技師養成所において、医用工学概論、臨床検査総論、臨床生理学、臨床化学及び放射性同位元素検査技術学の各科目を修めたもの(平成20年3月31日(月曜日)までに修了する見込みの者を含む。)。ただし、次のいずれかに該当する者であって平成元年12月31日までに臨床生理学、臨床化学、放射性同位元素臨床検査技術、医用電子工学概論及び看護学総論の各科目を修めたものに対しても、受験資格を認める。

ア 大学において獣医学又は薬学の正規の課程を修めて卒業した者(平成20年3月31日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

イ 獣医師又は薬剤師(アに掲げる者を除く。)

ウ 大学(旧大学令に基づく大学を除く。)において保健衛生学の正規の課程を修めて卒業した者(平成20年3月31日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)

エ 大学において医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、微生物学、医動物学、情報科学概論、検査機器総論、医用工学概論、臨床血液学(血液採取に関する内容を除く。)及び臨床免疫学の各科目を修めて卒業した者(平成20年3月31日(月曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)。ただし、平成元年12月31日までに大学において、生理学、解剖学、病理学、微生物学及び生化学の各科目を修めて卒業した者に対しても、受験資格を認める。

オ 外国の医学校、歯科医学校、獣医学校若しくは薬学校を卒業し、又は外国で獣医師免許若しくは薬剤師免許を受けた者

カ 法施行の際現にこの法律による改正前の法による衛生検査技師の免許を受けている者

(5) 外国の法第2条に規定する検査に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国で臨床検査技師の免許に相当する免許を受けた者であって、厚生労働大臣が(1)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの

(6) 学校教育法第56条の規定により大学に入学することができる者であって、衛生検査技師法の一部を改正する法律(昭和45年法律第83号。以下「改正法」という。)の施行の際(昭和46年1月1日)現に改正法による改正前の衛生検査技師法(昭和33年法律第76号)第15条第1号の規定により指定されている学校において、3年以上、法第2条に規定する検査に必要な知識及び技能の修習を終えているもの又は当該学校において改正法の施行の際現に同項に規定する検査に必要な知識及び技能を修習中の者であって、改正法施行後にその修習を終えたもの

試験概略

申し込み時期 : 1月上旬
受験料 : 11,300円
試験日 : 例年3月 上旬の木曜日
合格発表 : 例年4月 上旬

試験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、及び沖縄県

試験科目

・医用工学概論(情報科学概論及び検査機器総論を含む)
・公衆衛生学(関係法規を含む)
・臨床検査医学総論(臨床医学総論及び医学概論を含む)
・臨床検査総論(検査管理総論及び医動物学を含む。)
・病理組織細胞学
・臨床生理学
・臨床化学(放射性同位元素検査技術学を含む)
・臨床血液学
・臨床微生物学
・臨床免疫学

臨床検査技師国家試験の合格者数

合格率は70%〜80%程度。
これは養成校において、しっかりとした受験対策を行えば問題のない難易度であるといえる。
例えば、2005年の場合、受験者数4205人、合格者数3164人、合格率は約75.2%。