臨床検査技師の給与・年収
臨床検査技師の給与年収は就職先の医療機関の定める基本給に左右される他、関連資格取得の有無なども能力給に関係する。
臨床検査技師の給与
民間の場合、三十代半ばの臨床検査技師の場合、平均月収は三十万円台半ば、推定平均年収は500万円程。
臨床検査技師と人材派遣
人材派遣会社によっては高収入を謳う会社もあるが医師や診療放射線技師が業務を兼ねる事が出来る臨床検査技師は他のコメディカルに比べ、ずば抜けて高収入というわけではない。しかし、就労時間が限られるパート、アルバイトは一定のニーズがあり、時給は1,200円程、月22勤フルタイムパートの場合、月給20万円程の計算になるが条件によって異なる。
臨床検査技師と将来の雇用形態の展開
各医療機関の経営の合理化の影響で、正規雇用以外の形の雇用(パート・アルバイト)は今後増えると予測される。しかし、医師・歯科医師または診療放射線技師が業務を兼ねる事が出来る臨床検査技師は独占業務ではないので、関連資格を取得するなど、より多くの専門を持ち、なおかつ豊富な知識と技術を持つ者が有利である。